個のための
アクセラレーションメディア
anow(アノウ)は、XX年後の社会にとって重要な存在になりうる小さな実践を発見し、アクセラレートするメディアです。
“個”=“実践する人”に着目し記事として取り上げることで、個が生み出す小さな実践が、地域、企業や組織に広がり、社会変革へとつながっていく、そのような未来の創造を支援します。
社会の小さな担い手が、
新たな“ 当たり前” を作り出す
SOCIAL QUANTUMSmake another now to happen.
より良い未来を生み出す存在として、私たちが取り上げる人々を「SOCIAL QUANTUM(社会の小さな担い手)」と定義します。SOCIAL QUANTUMによる社会の「Another now=新たな当たり前」の創造をアクセラレートすること、そしてSOCIAL QUANTUMとその活動を応援する個、企業、組織が出会い、共創できるコミュニティを形成することをanowはめざしています。
INTERVIEW
anowに込めた想いと
実現したい未来について
anowの立ち上げ経緯、メディアとして社会変化に貢献する理由、
anowが描く未来像等について、anow創設メンバーの5人が集まり、語り合いました。
EDITOR MEMBER
- ←
-
KOHDAI TANAKA 田中 滉大 プロデューサー
-
MAKI HARADA 原田 真希 エディター/リサーチャー
-
TAKAHIRO FUJII 藤井 貴大 エディター/リサーチャー
-
KENSUKE HARA 原 健輔 エディター/リサーチャー
-
MASAKI NAKAMURA 中村 成希 事業責任者
KOTA KITANO
北埜 航太
PRエージェンシー、社会課題を扱う新聞社系WEBメディアの広告企画を経て、長野県辰野町に移住。
間(あわい)という屋号で、インタビューやライティングのほか、長野県立大学や長野県ゼロカーボン社会共創プラットフォームの連携コーディネーターとして活動中。
行政と市民、都市と地方、ビジネスとアカデミズムのように二項対立ではなく、異なる個性を生かし合い新たな価値が育まれる共創関係をどのように編むことができるかを探求している。
YU HOSOMI
細見 優
11年間の女子校生活を経てDE&Iに興味を持つ。大学在学中にトビタテ留学JAPAN第2期生としてフィンランドと台湾に留学しインタビュー活動などを実施。インクルーシブな社会の実現を目指しソーシャルビジネス界隈での営業、事業開発経験を経て、夫婦で1年間の世界一周バックパッカー旅へ。旅の経験をYouTube、note等で発信中。
AYAKO NANBU
南部 彩子
一橋大学社会学部卒、日本IBMからキャリアをスタートし、大企業での営業職、マーケコンサル、ベンチャーでの新規事業開発、NPOでのソーシャルイノベーション研究、福祉ベンチャーでの経営企画と、様々な業界と組織を経験。「誰もがその人らしさを発揮し、お互いの個性を祝福し合うダイバーシティ」がライフテーマ。2022年3月、スタイリングサービスのリワードローブ株式会社を友人と設立。占星術を使ったライフパーパスコーチングのコーチでもある。娘1人、子育てに奮闘するシングルマザー。
KENSUKE HARA
原 健輔
エディター/リサーチャー
TAKAHIRO FUJII
藤井 貴大
エディター/リサーチャー
KOHDAI TANAKA
田中 滉大
プロデューサー
MAKI HARADA
原田 真希
エディター/リサーチャー
anow editorial department
anow編集部
KOHDAI TANAKA
田中 滉大
プロデューサー
デジタルメディアエージェンシー、人材スタートアップ、ライフスタイルデザインスタートアップを経験し、企画ソロレーベルKUMO KIKAKUを主宰。
「個人の幸福と手の届く社会の幸福」をテーマに、プロダクトやサービス、まちづくりなどの企画を行っています。
個人を優先しすぎるのではなく、社会を優先しすぎるのでもない、それぞれが最適に結びついた「新しい時代の当たり前」をanowを通じて探していきたいと思います。
MAKI HARADA
原田 真希
エディター/リサーチャー
テクノロジー系総合研究所の研究員。元不動産ディベロッパー系シンクタンクの研究員。都市、テクノロジー、イノベーションを軸に、リサーチします。誰もが自分を主語に未来を語る、そんな社会が訪れるよう、anowを通じて“個”の支援に注力します。
TAKAHIRO FUJII
藤井 貴大
エディター/リサーチャー
携帯電話領域を中心にリサーチしています。
生活や暮らしにおける人々のさまざまな実践に注目。"新しいこれから"に向けて一歩踏み出した人や、踏み出そうとしている人を支援して、新しい視点を社会に増やすお手伝いをしていきます。
KENSUKE HARA
原 健輔
エディター/リサーチャー
携帯電話、ウェアラブル端末領域の研究員。前職では広告代理店にて広告デザインのディレクション業務やウェブサイトの制作業務に従事。ザ・普通な自分にコンプレックスがあるため、anowを通じて自身のステレオタイプを壊し、心に眠る変人を解放したいです。
MASAKI NAKAMURA
中村 成希
事業責任者
25年間、一貫してIT分野のリサーチ&コンサルティング業務に携わる。
テクノロジーを生み出し、活かし、世の中を変えようとする「挑戦者」に注目している。日本流のBizDevOps成功事例を多く取り上げ、社会の発展に貢献したい。